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Challenge & Change

マンションは今、生活環境創造空間へと大きく進化してきています。 人々の幸せな生活のために私たちができることは何か。それはあくなき追求のもとに進化した住まいを提供していくこと。 人々の住まいの理想を実現して世に送り出すこと。長谷工アーベストは変化を恐れず邁進していきます。

マンション事業を中心とした長谷工グループ

マンション用地の情報収集・企画・提案・設計・建設、販売、管理など長谷工グループの総合力でマンション事業を展開。
“New Urban Business Industry=都市型新産業”という事業コンセプトのもと、 広範囲な分野で都市創造、都市再生に取り組み、社会に貢献していきます。

企画提案型の販売会社 長谷工アーベスト

長谷工グループの販売部門として、「住む人視点」の最前線、直接お客様に接するのが長谷工アーベストです。 「新築マンション・新築戸建ての販売」を主軸に、持家購入を検討するお客様が満足される成約を目指します。 また、お客様の声に耳を傾け、要望を具体化するべく企画にも直接参加しています。

長谷工アーベストのマンション販売取り扱い実績 累計40万戸超

長谷工アーベストでは、1978年から2022年までの45年間に、関東圏で259,295戸、近畿圏で150,055戸、合計で409,350戸のマンション販売を取り扱っています。

※マンション販売取り扱いについては、長谷工総合研究所データ(1978年以降)を基にしております。
※関東圏は、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木物件対象。
※長谷工アーベストの前身、長谷川工務店マンション部、エイチ・ケイ販売専門会社、長谷工販売、長谷工販売関西による実績も含む。
※複数の販売提携(代理・媒介)会社が関わった物件は提携会社数で単純按分して計算しています。

2022年 新規分譲マンション市場における長谷工アーベストのシェア

2022年の長谷工アーベストの販売提携総取り扱い戸数は、首都圏で5,954戸となっており、首都圏の新規分譲マンション供給戸数29,569戸の約5戸に1戸(シェア約20%)となっています。

また、近畿圏は1,921戸となっており、近畿圏の新規分譲マンション供給戸数 (1R・シニアは除く)14,127戸の約7戸に1戸(シェア約14%)となっています。

首都圏実績
<首都圏新規分譲マンション市場における長谷工アーベストのシェア>

首都圏シェアグラフ

※シェア=長谷工アーベスト販売提携総取り扱い戸数÷首都圏新規分譲マンション供給戸数
※対象となっている首都圏新規分譲マンション供給戸数は(株)不動産経済研究所から発表されたデータを基にしております。
(公社・公団物件及び平均面積30㎡以下の物件を除く)
※長谷工アーベスト販売提携取り扱い戸数については、以下条件にて算出しています。
(1)総取り扱い戸数 (JV販売の按分はしておりません)
(2)公社・公団物件を除く
(3)東京、神奈川、埼玉、千葉物件対象

近畿圏実績
<近畿圏新規分譲マンション市場における長谷工アーベストのシェア>

近畿圏シェアグラフ

※シェア=長谷工アーベスト販売提携総取り扱い戸数÷近畿圏新規分譲マンション供給戸数 (1R・シニアは除く)
※対象となっている近畿圏新規分譲マンション供給戸数は(株)不動産経済研究所から発表されたデータを基にしております。
(公社・公団物件を除く)
※長谷工アーベスト販売提携取り扱い戸数については、以下条件にて算出しています。
(1)総取り扱い戸数 (JV販売の按分はしておりません)
(2)公社・公団物件を除く
(3)大阪、兵庫、京都、滋賀、和歌山、奈良物件対象